「ほんとにあった怖い話」20周年スペシャル
あらすじぃ〜(笑)
「汲怨のまなざし」 宮崎孝史(佐藤健)は、妻、息子と共に平凡ながらも幸せに暮らしている。孝史は、ある日を境に不気味な女を見かけるようになる。そして、ある晩ベッドで背中に何かがピタリと張り付いてくるような気配を感じる孝史。孝史が背後を振り返ると、そこには血のような眼を持つ不気味な女が

孝史を恐怖に突き落とす女の意外な正体とは果たして
「赤い執着」 宮岡真衣(中条あやみ)は事故で両親を亡くし、幼い妹の宮岡彩花と生活していた。ある日、住んでいる団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている。真衣は気に留めず、バイト先の居酒屋の常連客・吉岡や彼の後輩・大谷に笑い話のように話していた。しかし、この赤い女によって身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…
「肩の女」 夢のラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木蔵之介)だったが、客足はさっぱり。氷川は、場所も味も悪くないはずなのに、客が全く来ない理由に何となく気づいていた。それは一緒に働いているアルバイトの立花恵介の肩に、上半身だけの女が絡みついていること。そこで、氷川は恵介の肩を塩で清めようとするが…。
(番組情報より

)
もう20年にもなる「ほん怖」
スペシャルと言う事で中々豪華な出演陣
内容もそれなりの“怖さ”((((;゜Д゜)))
(自分はホラー大好きなんで普通に満足

)
特に「肩の女」はコミカルさと怖さがちょうどいい塩梅でオチも良く楽しめました
